春のセミナー 2月25日(日) 
   

      2月25日(日)10時〜15時30分(受付開始9時30分〜)

      受講料 6000円(レジュメ・分科会資料代含む)

      会場  草苑保育専門学校(JR山手線「目白」駅下車徒歩4分)、  
 
          ※一部変更になる場合がございます。

      定員 300名 

       ※1日同じ分科会の講義を受けます。分科会をお選びください。

 

  分科会スケジュール 2月25日(日)  午後10時〜午後3時半
分科会
カリキュラム
講師

 保育の明日をデザインする   
              ―要領・指針改定の中で―  
 

 幼児教育を公教育の入口に位置づけた要領・指針の改訂は、  
 
日本の保育の歴史の大きなエポックになるような気が  
 
してなりません。  
 
幼児教育(保育)の無償化の動きに連動しながら、  
 
日本の幼児教育が、小中高等教育の一部に組み込まれて  
 
いくのか、あるいは学校教育を含めて教育の姿を  
 
問い直す力になっていくのか、  
 
今、保育とは何かが真に問われています。  
 
そこで、具体的な保育実践を見つめ、現代保育実践の  
 
課題とともに、保育の明日を考えあう分科会にしたいと  
 
思います。

加藤繁美
(山梨大学大学院教育学研究科教授・附属幼稚園園長)

 保園はすべての子どもの権利と育ちを守る砦(とりで)
 ―チーム保育で、0・1・2歳児の自己肯定感が 
  
   学びの芽生えを育む―

 今、日本の子どもたちは、自己肯定感の育ちの危うさ、  
 
いじめ、引きこもり、そして、貧困など、深刻な問題を  
 
抱えています。その根は、0・1・2歳児の育ちにあります。  
 
だからこそ、職場のチーム力で子どもの育ちを支える  
 
質の高い保育をしていかなければなりません。  
 
実践を通しながら、乳児保育における自己肯定感を見つめ、  
 
具体的なチーム保育とは何かを問い直していきます。

今井和子
(元立教女学院短期大学教授)

 わらべうた、手あそび、あそびうたで遊ぶ、
 おはなしを楽しむ

 うたって遊ぶわらべうた、語って楽しむおはなし。  
 
あそびうたにはおはなしにつながるものと、  
 
すぐに遊べるものがあります。  
 
このおもしろい「あそびうた」を楽しみましょう。  
 
「あそびうた」に使うおもちゃも作ります。  
 
乳児から幼児まで年齢ごとにどう遊ぶかを  
 
実習します。豊かな子どもの遊び(わらべうた・  
 
手あそび)を学び、実際に楽しみましょう。

藤田浩子
(語り手)

 指針がいう保育所職員に求められる専門性を   
 高めるには
 ―保育記録や評価の充実を図ると 
  
   保育が楽しくなる―

 3月から4月に向けて、保育実践の評価サイクルを理解し、  
 
保育実践に必要な視点や保育記録の意味や取り方など、  
 
改めて考え、指導計画に結びつけて考えていきます。  
 
また、指針の施行をどう受け止めて、これからの自分の  
 
保育に結びつけていったらよいかを具体的に  
 
学んでいきましょう。

島本一男
(八王子諏訪 
保育園園長)