2016年11月号

教育の中立性

「教育の中立性」を考える
       久保健太

無思想<何も考えない>という
   中立性をさけるために
       香川七海

「素敵なふた」
       實方奈美

間柄に流れる文脈を感じる
       鈴木秀弘

アイデアを生み出し合う子どもたち
   ―教育の中立性への対案―
       久保健太

紙芝居の可能性を探る
   ―次世代への伝承メディア―
   日本子ども社会学会第23回大会
   ラウンドテーブル報告
       鬢櫛久美子

「本当にあったこと」とは
       川北亮司

「大妖怪展」を観て 
       堀田穣

楽しさいっぱいの
   五山賞、右手省授賞式
       キム・ファン 
       福田岩緒
       野間成之 
       紙芝居文化推進協議会


2016年10月号

多様性の中で

生物多様性から考える 
   保育とは
       塩崎美穂

タネは社会の縮図
   ―本当の多様性とは―
       野口勲・島本一男

乳幼児から自分の身体の 
   主人公を目指して
   ―保育現場から―
       藏石律子

(まとめ)
 人が育つには多様性が必要
       島本一男

ハンディを持つ僕が見る社会@
   「だいじょうぶだよ」
       大江崚太

京都で迎えた19回 
   絵本学会を楽しんで
   第19回絵本学会研究大会報告
       神戸洋子

生きる力と子どもの文化B
   かまらとかぶろうの話
       三浦裕太

「自然保育」の深い意味 
       川北亮司

「平和を伝えるということ」
   ―「横浜市栄区・栄区九条の会 
   10周年の集い」で
   アーサー・ビナードさんを 
   迎えて平和を考える―
       森内直美


2016年9月号

見えないものを見る

イギリスで“Fukushima  
   Legend 2016”を語って 
   見えたもの
       矢部みゆき

実存主義 
   まなざしをこうむる 
   存在の再発見
       尾崎暢俊

朝の停電
       遠山昭雄

見えないものを見る
       堀田穣

二〇年にわたる語りの 
   アメリカ旅行を終えます
       藤田浩子

生きる力とは、考える力
   寺脇研と文教大学生との
   質疑応答より
       編集部

「ポケモンGO」とIT技術
       川北亮司

「風の電話」がつなぐもの
   ―ポスト3・11の子どもの文化と、 
   声をめぐる断想―
       鵜野祐介

戦争を知らない子どもの
   平和の願い紙芝居で
       山口文子

「童画の国から―物語・子ども・夢」
   武井武雄・初山滋の童画展を見て
       阿部明子

第54回五山賞
   『カヤネズミのおかあさん』受賞
       片岡輝

2016年7+8月号

ITと子どもの未来

 PROLOGUE

てい談「ITと子どもの未来」 
       片岡輝・石戸奈々子・ 
       小宮山利恵子

 PART1 デジタルネイティブってだあれ?

対談「子どもたちが生きる人工知能時代」 
       落合陽一+片岡輝

聞き書き「ユーチューバ−になりたい」  
       金沢早斗夢            

子どもとネットワーク社会  
       木村忠正              

IT社会の教員養成 
   ―作り手たちとの共同作業の経験を  
       藤川大祐               

電子絵本ってなに  
       島本一男            

 PART2 デジタルゲームは悪か

デジタルゲームの功罪  
       橋元良明

ゲームとゲーミフィケーションがもたらす学び  
       福山佑樹 

我がこととしてのポケモンGO  
       水越伸

ゲームにおける性差 
   ―性意識のグラデーション化に向けて  
       森下みさ子

ゲームの世界と現実 
   ―ゲームそのものの力と世界観   
       久保健太

 PART3 ITの持つ可能性(教育)

ルポルタージュ ICT教育の現場を訪ねて 
   ―筑波大学附属大塚特別支援学校 
    中学部の取り組み   
       編集部            

ICT教育の実践  
 @高校生の情報の授業 いのり
 A小学4年生の国語  早川歩         

デジタル時代の思考・創造型学び  
   ―「CANVAS」の実践      
       石戸奈々子              

プログラミング教育で    
   広がる子どもの世界    
       竹林暁

電子書籍の問題とこれから   
       堀田穣  

 PART4 技術は人間の能力をダメにするか

対談「IT時代の技術を問う」   
       中邑賢龍+片岡輝        

電子メディアと子どもの発達   
       諏訪清隆(まとめ・佐々木由美子)

身体に不自由がある子どもたちに   
   assistive devicesがもたらす未来    
       高塩純一

IT化 わが家の文化は追いつくか?    
       加古明子

 PART5 資料編 未来の学び・新しい学びのために        
リコーシータ    
   全天球デジタルカメラ     
       堀内富楽      

「すべての子どもたちにプログラミングを」  
       松田優一

資料編

2016年6月号

困難を生きる子どもたち

子育ての困難を乗り越える 
   ー親子に微笑みが戻るようにー
   トークライブより 
       松田陽子・島田妙子 
       加藤さくら・片岡輝

「虐待」
   彷徨う親心と子どもの発達
       橋場隆

「生きる力と子どもの文化」
   「生きる力」を育む「確かな学力」
       加藤理

「しつけ」なのか虐待なのか
       川北亮司

書くこと・思うこと・願うこと 
   −新聞人の端くれとして−
       大工原菜摘

今、国策紙芝居をどう見るか
       高瀬あけみ

子どもの文化、子育て文化を育む活動
       岩根佐代子

2016年5月号

図書館に行こう!

認定NPO法人高知こども図書館 
   すべての子どもたちに 
   本の喜びを 
   ―認定NPO法人高知こどもの 
   図書館の活動
       古川佳代子

ゼロから図書館を作る 
   ―難民キャンプから震災後の 
   東日本での移動図書館活動
       鎌倉幸子

市民の図書館を守って 
   ―「静岡図書館友の会のいま」
       草谷桂子

これからの図書館の可能性を探る 
       湯浅俊彦

ある図書館の実践「
       大工原千恵

保育ドリブラ2016開催
   子どもの育ちを大切にできる 
   社会を目指して 
   「生まれてきてくれてありがとう」
       菊地奈津美・平澤舞子

崩される文化の拠点
       川北亮司

松永健哉から学ぶもの
       石山幸弘

おおつきエコビレッジの活動
       山田政文

2016年4月号 売り切れ

自己肯定感をめぐって

共感され、愛され、
   信頼されているという実感が
自己肯定感をつくる
井桁容子+島本一男+片岡輝

今、若いお母さんに伝えたいこと
       藤田浩子

「春」に必要なもの
       川北亮司

対話の場としての「白書」へ
   ―『子ども白書2015』と
   『子どもNPO白書2015』を
   読む―       
       鵜野祐介

紙芝居で「地方創生」
   ―元気とやま紙芝居大会
    の報告― 
       飯田良智

変化とともに
   ―小学校教師への夢―
       伊知地友樹

子ども主体の確立と大人の育ち
   ―権利醸成社会を目指して〜
   子どもステーションくまの
   の果敢な挑戦―
       黒瀧一輝

「戦争と紙芝居」展報告
   子どもの文化・紙芝居で考える
   「戦後70年」
       片岡輝+元山三枝子+福島隆

2016年3月号

紙芝居の底力

第十四回全国紙芝居まつり 
   −北海道けんぶち大会を終えて−
       佐藤昭男

紙芝居文化推進協議会 
   2015年手作り紙芝居コンクール
       江森隆子

「紙芝居文化を平和の力に」
       野坂悦子

企画展「教育紙芝居の誕生」を 
   開催して
       高塚明恵

堀尾青史生誕100年記念
       堀田譲・角田宣子・編集部

紙芝居文化の未来をイメージする
   「富山未来大学から」
       片岡輝

ママ友たちが自主的に
   自らの夢を叶えていった
       宮嶋淳

心と心が交流できる「紙芝居」
       川北亮司

『東北うたの本』復刻によせて
   −東北の子どもに希望の歌を−
       加藤理

妖怪世界に浪漫の嵐
       中山勘太郎

2016年2月号

レンズと子ども

子どもの写真を撮って四十年
       川内松男 

バングラデシュの子ども達に
   出会って
       安城菜緒 

心のファインダーで写真と
   向き合う
       李明淑
「子ども向け写真教育
   プロジェクト―コドグラフの
   活動―」
       中村こども 

あふれる映像のなかの
   子どもたち

「写真」「動画」とSNS
       川北亮司 

日本児童文学学会第54回研究大会報告
       藤田なお子 

保育者として、子どもへの夢 
   ―「あったかい」保育を
    目指して―
       市川理恵 

きらきらと瞳を輝かす子どもたち 
   「国際人形劇フェスティバル
    〈マテジンカ〉」に参加して
       小梛田美子 

ひがしねスタイルの子育て支援 
   「遊育・共育」の 実践
   ―NPO法人クリエイト
    ひがしねの挑戦!―
       村山恵子

2016年1月号

若者たちからのエアメール

怒りを忘れた若者の36年後と、いま 
   ―1979年の「朝日ジャーナル」の 
    特集への答え   
       片岡輝 

夢は世界中から戦争をなくすこと 
   高校生平和ゼミナールを大きくしたい   
       吉岡実紀・若林一輝

イラクと日本のかけ橋に
       小笠原まるこ

平和な日本であり続けることを
   願いたい   
       大江崚太

日本の未来を支え、変えていく 
   ―俳人の金子兜太さんに戦争体験を 
    聞いて―        
       加藤航

ふるさと福島と向き合い続け世界の 
   ことにも関わりたい
       長島楓

沖縄問題を考えていきたい
   ―今生徒たちにのぞむこと―
       旭仁也

演劇を通じて自分にしか出来ないことを 
   見つけられる年にしたい         
       石川恵理

未来は僕らの手の中  
       是恒可琳

就職活動を控えて/指揮者への夢
       澤村杏太郎

願いを込める「お祭り・行事」
       川北亮司

子どもが豊かに育つ環境づくりを目指して 
   ―NPO法人岡山市子どもセンターの 
    活動から―
       美咲美佐

私の目を通した子どもの文化in北欧 
       吉成ホムサ

いいだ人形劇フェスタ 
   「戦後70年人形劇はどう歩んで来たか」に 
    参加して  
       鈴木まどか